これぞ"趣味の家"のなせる技!
ここ数年、世界中でブームを巻き起こしているスタンドアップパドルボード。
略して『SUP』(サップ)。
徳島県内でも、ここ数年で競技人口が増え始め、
毎年7月の最終日曜日には全日本選手権が吉野川で開催されるほど。
そんな流行りのマリンスポーツ、SUPの西日本SUP協会理事の南里さんを招き、
このモデルハウスとの相性を見ていただきました。
編 「建物の第一印象はどうですか?」
南 「外観はシンプルですね。」
編 「ボードを持ったまま中へどうぞ〜」
南 「・・・えっ!? この通路なんですか?」
編 「奥のオープンテラスへ繋がる通路です。」
南 「ここにサーフボード置きたくなりますね!」
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と、終始オープンテラスと通路について語りました。
このオープンテラスの最大の特徴は、玄関から靴を脱がずに一直線でのアクセスです。
設計の段階で、ガレージとドッキングさせたオープンテラスを考えるもよし、
ガラス張りの趣味スペースを作るもよし、ちょっと拘った大人の遊びを満喫するために
最適の家づくりをご提案いたします。
是非一度、クリアーの家をご検討ください。